🌾10月の漢方的な過ごし方
2025/10/02
🌾10月の漢方的な過ごし方
10月は二十四節気では「寒露(かんろ)」「霜降(そうこう)」の季節。
秋の深まりとともに、朝晩の冷え込みが強くなり、空気は乾燥してきます。
漢方的には「燥邪(そうじゃ:乾燥の邪気)」の影響が強まる時期です。
🍂 体調のポイント
❣️肺を潤す
乾燥は肺を傷つけやすく、咳・のどの痛み・肌荒れ・便秘につながります。
❣️冷え対策
日中は温かくても朝夕は冷えるため、冷えによる不調(むくみ・腰痛・婦人科系トラブル)が出やすい。
❣️気持ちの変化
秋は「悲しみ」の感情が出やすい季節。呼吸を深めたり、温かな食事で心身を安定させましょう。
🥢 食養生のおすすめ
●潤いを補う食材
梨・白きくらげ・はちみつ・れんこん・百合根
●冷えを防ぐ食材
生姜・ねぎ・かぼちゃ・さつまいも
●腸を整える食材
里芋・ごぼう・きのこ類
甘いものを食べたくなる季節ですが、冷たいスイーツよりも「温かくてしっとり」した煮物や蒸し料理がおすすめです。
🏺漢方蒸しのすすめ
10月は乾燥と冷え、両方に注意が必要な時期。
黄土漢方蒸しは以下のような効果が期待できます:
✅肺を潤し、咳やのどの乾燥をケア
✅体を温め、冷えを改善
✅目の疲れや肌荒れに
✅ 遠赤外線で体の芯からポカポカ、巡りを改善
特に「下半身からの冷え」を感じやすい季節なので、蒸気でじんわり温めることで、妊活・更年期・肌荒れのケアにもぴったりです。
